36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和高田市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第4号) 本文

また、地域医療連携としての患者さんの医療情報共有等連携につきましては、既往歴等の重要な情報が把握できるなど救急診療上有効ではありますが、個人情報の取り扱いや各病院システムの違いなど、今後の課題かと考えております。  次に、災害医療についてでございます。  まず、事業継続計画につきましては、災害拠点病院要件として平成30年度中に策定する必要があるため、現在作業中であります。

大和高田市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第2号) 本文

市立病院では、市民に愛され信頼される病院を目指し、院長主導のもと、患者投書に対する改善のためのプロジェクト会議広報プロジェクト会議リハビリ強化プロジェクト会議救急診療改善のためのプロジェクト会議などを立ち上げ、改善に向け取り組んでいただいているところでございます。  

生駒市議会 2015-12-22 平成27年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2015年12月22日

生駒市立病院では、救急患者夜間・休日帯だけでなく、平日日勤帯も受け入れ、北米型救急診療(ER)による医療提供を基本としている点など、輪番病院とは基本的に異なる形態で救急医療提供していますが、救急科を標榜することにより救急専門医救急部門の専属とするとのことで、更なる救急医療充実を図ることができ、地域医療機関への医療教育プログラム提供早期実施が図れるとのことです。

大和高田市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第3号) 本文

救急隊患者救急診療に最適であろうと思われる医療機関へ連絡し、患者搬送の可否を問い合わせて、個別に対応している状況でございます。いわば、医療圏内病院当直医全員1つ仮想病院を形成し、その仮想病院地域救急患者さんに対応していると考えていただければよりわかりやすいかなと思います。  

生駒市議会 2015-05-25 平成27年市民福祉委員会 本文 開催日:2015年05月25日

市内医療機関介護福祉施設市消防本部救急隊との連携を密にし、スムーズな救急患者受入体制整備するとともに、休日夜間の二次救急診療及び市内発生救急事案に対する搬送受入体制について、関係機関との連携を検討いたします。  また、救急診療時においては、内科系外科系医師検査技師放射線技師当直等、必要な人員体制画像診断検体検査等診療機能を確保いたします。  

香芝市議会 2014-06-18 06月18日-02号

そして、なかなか小児科の先生確保しにくいということもありますんで、本来でありますと365日24時間体制小児救急もやりたいが、小児科の先生が確保できないということで、とりあえず夜間並びに休日の小児救急診療を行うためには、周囲の小児科救急医療提供している病院輪番体制に組み入れてもらうことなどを考えているということでおっしゃっていただいております。 

橿原市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第2号) 本文

その中で私は一次は特に橿原市外人たちもこの橿原救急診療所に来るということはいかに橿原市の診療所充実しておるかということであります。それには地域医師会の皆さんと担当する部署の協力がマッチした状況であります。そういうことで二次病院におきましても、このシステムはこの中で小児科がほとんど二次で完結します。一次、それから救急、ここも両方見ましても、完全な状態にはまりつつあるわけです。

王寺町議会 2013-03-12 03月12日-01号

今先ほど平井町長のほうから、4つの政策の中で王寺駅周辺等魅力ある商業圏の形成、24時間の在宅医療介護看護の推進と、また県立三室病院の産科の早期再開機能強化とか、小児、休日・夜間救急診療体制整備等々マニフェストに書かれておりますけれども、当然に王寺町がリーダーシップをとりながら広域で検討していく、そういうことが求められておりますが、暮らし満足度奈良県トップを目指す町長として、そのあり方を、またどういうような

奈良市議会 2012-12-03 12月03日-03号

救急医療人的体制についてでございますが、市立奈良病院では、内科系医師1名、外科系医師1名、救急専門医1名の3名当直によります、いわゆるER救急診療当直体制をことしの8月から全日毎晩実施をすることができるようになり、また、そのバックアップ体制といたしまして、循環器系神経系整形外科及び産婦人科医師も緊急時の呼び出しに24時間即応ができます、いわゆるオンコール体制を毎晩確保することができてございます

奈良市議会 2012-03-13 03月13日-03号

特に、一次救急診療所として本市の責任は重要であり、奈良県としても断らない医療奈良地域医療再生計画を進めている一環の1つであることから、奈良県全体の北和診療圏を担うと考えなければなりません。 特に、小児科の休日夜間応急については、本市以外では見受けられず、周りを見回しましても、休日のみが木津川市、大和郡山市、天理市です。

大和郡山市議会 2010-06-25 06月25日-04号

現在の救急搬送における受け入れ病院体制につきましては、内科外科につきましては、市内の3病院、田北、社会保険病院青藍輪番制で受け入れしていただいており、また小児科産婦人科精神科につきましては、奈良広域災害救急医療情報システムにおける救急診療科目モニターがオンラインで提供されており、通信司令室でその情報に基づき緊急搬送体制をとっておりまして、GPSと同様の理由から、当市消防本部車両台数

橿原市議会 2008-09-11 平成20年決算特別委員会(平成19年度決算) 本文 開催日: 2008-09-11

救急診療におけます二次病院ですね。5,200万の決算内容になっておるわけでございますけども。平井病院平成病院平尾病院、3つの二次病院指定ということで協力いただいてるのも、これは事実でございますけれども。受診者7,155人。ここで、一方で中和消防救急出動が、1年間に1万600ほどの出動が出てますね。そのうち奈良医大が大体年間1,200ほど、救急棟とICUのところもあるわけですけども。

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